m2m box

M2M/IoTの情報プラットフォーム

By

M2M: Trends to Watch for in 2013

インドの Light Reading INDIA より2013年のM2Mトレンドの予測記事より。

Light Reading India – M2M: Trends to Watch for in 2013

今日のM2Mにおけるトレンドは、エンドユーザーに対してM2Mパッケージを提供するサービスであり、システム・インテグレーションです。M2Mは発展途上であり、この先数年でこのトレンドにも大きな変化が起きると予測されています。以下にLight Reading INDIA が予測している2013年のトレンドトップ5を紹介します。

1. オープンシステム

ETSI(欧州電気通信標準化機構)によるM2Mシステムの標準化を受け、2013年には標準化された規格に準拠した製品、ソリューションおよびサービスがリリースされることになる。オープン化によってM2M機器の価格も下落し、TCOも結果として押し下げることになる。標準化によってユーザー自身に選択の幅が広がり、ニッチ分野へのM2M利用が拡大するだろう。

2. インテグレーション

今まで非常に複雑だったM2Mの実装が、M2M規格の標準化とオープン化により格段にシンプルになる。その結果サービスや製品の低価格化および実装期間の短縮化が期待できる。反面M2M全体としてのエコシステムは拡大化、複雑化するため、正しいパートナー選びが重要になるだろう。

3. デバイス管理

M2M機器を管理するためのゲートウェイおよび軽量プロトコルに関する取り組みが、OMA (Open Mobile Alliance)によってなされています。急成長を見せるM2M市場に加え、平均役15年と言われているM2M機器の管理が現実の問題として浮上してきています。新たな価値を創造するためには、M2M機器のソフトウェアアップグレードだけでなく、ソフトウェアコンポーネントの追加や削除ができる機能も、ファームウェアをアップデートする機能と同じくらい重要になってくるでしょう。
M2Mサービス・プロバイダがデバイス管理を専門に提供するサービス・プロバイダと協業するという流れが今後加速するでしょう。

4. RIMプラットフォーム

M2Mのインフラ化。企業のITインフラがリモート管理される傾向にあるのと同様に、M2Mデバイスもリモート管理する必要性が高まるでしょう。そうなればユーザー的には一つのインターフェースで管理したいという流れになるでしょう。モバイルエンタープライズ基盤に強いRIMが台頭するか。

5. MVNOの台頭

多くのMVNO(仮想移動体通信事業者)がM2Mサービスを提供する流れになるでしょう。オープン化の恩恵を受けたMVNOは低価格でM2Mサービスを提供し、またMNOは所有回線の使用の最適化が期待できる。

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - M2M: Trends to Watch for in 2013
Share on Facebook
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Share on LinkedIn

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です