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M2Mで温暖化ガス削減 | M2M World News

M2Mを利用して温暖化ガスやオペレーションコストを大幅削減したという事例です。

M2M technology cuts firm’s CO2 emissions by 600 tonnes a year | M2M World News | Machine to Machine News.

The study, undertaken by global sustainability consultancy Environmental Resources Management (ERM), was commissioned by Vodafone, whose world-leading machine-to-machine services support TomTom Business Solutions.
M2M World News

実際M2Mってどんな役に立つの?という問いにど真ん中で答えられる事例といっていいでしょう。M2Mの中でもTelematicsに分類されるものですね。
この件の大雑把なプロファイルを以下にまとめておきます。

受益者:Zenith Hygiene Group (http://www.zhgplc.com/) – 清掃、衛生関連事業
ソリューション:TomTom車両管理, Vodafone M2M サービス
使用トラック数:大型61台
成果

  • 約600t (28%) のCO2削減
  • 燃料費£218,000/yr (約2700万円/年)削減
  • メンテナンスコスト£50,000/yr (約620万円/年)削減

このような効果が上がった理由としては、各トラックをリアルタイムで集中管理できるようになったことから、ドライバーの急発進、スピードの出し過ぎ等の乱暴な運転が減少し、結果的により環境効率の高い運転ができるようになった事が大きな要因の一つです。

このように急激に成果が上がったため、ROIは驚きの約3ヶ月だそうです。
やはりM2Mという大きなくくりの中でも、Telematicsはこのケースのように効果が見えやすいので、導入後のイメージが摑みやすいですよね。

先日の記事にも書きましたが、UBI (Usage Base Insurance) と相まって、あらゆる車両がインターネットに繋がって、リアルタイムでステータスが管理できてしまうという日がもうすぐそこまで来ている気がしますね。

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