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NEC、CEPで新技術 – ZDNet Japan

またNECからM2M絡みのニュースですよ。

NEC、CEPで新技術–複雑なルールにも対応、スケールアウトしやすく – ZDNet Japan

NECは9月19日、複合イベント処理(CEP)で新技術を開発したと発表した。人手を介さずに機器や端末同士が情報を処理するM2M(Machine to Machine)ソリューション「CONNEXIVE」の機能として2013年3月末までに提供する予定だ。
ZDNet Japan

M2Mに関してはすごい頑張ってますね、NEC。あ、m2mboxの中の人は別にNEC関係者じゃありませんよ、念のため。

まずCEP (Complex Event Processing)というものについてですが、詳しくは→こちら←なんかを参照いただくとして、一応簡単に説明しておきます。

CEPというのは、刻々と集まってくる大量のデータを逐次処理していくことによって素早い意思決定の助けにするための技術です。通常、集められたデータは一旦データベースに格納され、それが再度様々なクエリーによって加工され、意味のあるデータに作り直されるものですが、例えば株式市場などのように短時間に大量の条件分岐の発生するような場では、いちいちデータベースに格納して云々しているわけには行きません。そこで、CEPによってメモリ上で素早くササッとやっちゃおうというコンセプトですね。

「モノのインターネット」の時代になれば当然、膨大なデータが集まってくることになります。それを捌くためにCEPを利用するわけですが、従来のCEPでは限界があると言われており、NECではこれを打破するためにCEPに新しい仕組みを持たせたというわけですね。

まだまだこれから、色々と見ていかなきゃいけませんが、今のところ日本のSIerさんの中ではNECが一歩抜きん出ているという印象を受けますね。引き続き、業界の動きに注視していきたいと思います。

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