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M2Mクラウド6社を比較!|ソフトバンク ビジネス+IT

M2Mクラウド6社を比較!M2Mの最新動向を理解する4つの技術的変化とマシンデータの企業活用術 競合優位性を持つエコシステムを構築する|ソフトバンク ビジネス+IT.

M2Mクラウド6社を比較とあったので期待したけど、実際はいわゆるM2Mクラウドをズバリ提供しているSIが3社(NEC、NTTD、富士通)。それに加えてアプリケーションを提供するAxeda、そしてデバイスの2社(ルートレック・ネットワークス、Digi)というラインナップである。

Axedaのアプリケーションはいいとして、ここにデバイスを入れて同じ基準で比較ってできるんだろうか?それなら、日本ではCTCが販売・サポートしている deviceWISE あたりを入れるといい比較ができると思うんだけど、どうだろう?

それはそれとして、昨今のM2Mで集められるデータの特徴についてこのように書いている。

昨今、M2Mでやり取りされるデータに大きな変化がみられる。従来、ERP/CRM/SCMなどから得られる売上実績や生産実績といった「企業内に閉じた情報」のみだったが、その後、Web上における顧客の行動履歴など「インターネット上の情報」が使えるようになり、そして現在「マシンデータ」が利用できるようになった。

「これにより従来では扱うことのできなかった実世界の状態や状況の変化、たとえば顧客のリアル店舗での動線などを把握することが可能になった。」ソフトバンクビジネス+IT

記事でも触れられていますが、事業モデルとしては業種ごとあるいは企業ごとに構築していた垂直型M2Mに変化が見られているようですね。集められたデータを、閉じた空間である社内や店舗内で活用するのみならず、信頼の置けるパートナーや第3者などに公開し、自社サービスを中心としたM2Mエコシステムが構築されつつあるということです。

このモデルは単なる水平型の統合から一歩先に進めた印象を受けます。キーワードはM2Mの水平統合とビッグデータを生かした新たなエコシステムの構築。自社完結ではなく、パートナーや第3者、さらには社会全体をどんどん巻き込んで、新しい価値を創造するM2Mワールドが今まさに動き出そうとしています。乗り遅れるな!

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