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CalAmp社がキャタピラー社にM2Mデバイスを提供 – MarketWatch

建設機械世界最大手のキャタピラー社が、グローバルアセットトラッキングを実現するのにCalAmp社のM2Mデバイスを使用する合意をしましたというニュースです。

引用元: CalAmp Signs Agreement With Caterpillar to Supply M2M Wireless Communications Solution for Global Assets – MarketWatch.

建設機械の世界では、コマツの先進的な事例の助けもあり、グローバルアセットトラッキングという概念が既にかなり浸透しています。どういう具合で浸透しているかというと、GPSとかテレマティクスを利用していない建機メーカーを探すのが難しいくらいです。

やはり単価が高いというのが一つの理由でしょう。野外で使うため盗難に遭うことも多いので、それを防止したり、あるいは盗難にあった際にきっちりトラッキングするためにも、こういった機能が利用されています。エンジンをかけるとGPSの機能によりどこにあるのかわかってしまうため、テレマティクスの装置を外そうとするわけですが、外すとそもそもエンジンが掛からないという仕組みを導入している例もあります。というかほとんどそうなのかな?

前置きが長くなりましたが、キャタピラー社はCalAmp社が提供する「Vanguard 3000」という3Gルーターを採用して、グローバルでのトラッキングを実現するそうです。マルチキャリア対応で、携帯ネットワークのカバーエリア範囲外で利用する場合は、衛星を利用するバージョンも用意するそうです。建設機械は僻地で利用されるケースも多いので、完全にトラッキングしようとするとやはり衛星は欠かせない選択なんでしょうね。

こういった建機のトラッキングや、コンテナの海上輸送のトラッキングなどのグローバルにおけるM2Mでは、今後こういった「ハイブリッド」的なソリューションも増えてくるんでしょうね。

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