m2m box

M2M/IoTの情報プラットフォーム

By

ビッグデータへの取り組み「気象データを防災に生かせ!」 | ビジネスネットワーク.jp

さてM2Mと言えばやっぱりビッグデータに繋げていくのが主流ですよね。

あちこちに張り巡らされたセンサーから集まってくるデータの量は、膨大になります。その膨大なデータをどう活かすのかというテーマは今後M2Mを考える時に、必ず考慮しなければならないトピックになるんじゃないでしょうか。

そこでこれ。

NTTドコモのM2M/ビッグデータへの取り組み「気象データを防災に生かせ!」 | ビジネスネットワーク.jp.

NTTドコモのM2Mがビッグデータに取り組んでいます。
NTTドコモが既に持つ、国内約6万ヶ所の無線基地局のうち約4000ヶ所に環境センサーを設置し、そこから各種気象データを刻々と集め分析し、ゲリラ豪雨を始めとする暮らしに危険をもたらす気象現象から住民を守ろうという狙いだ。

気になるのはやはり、データマネタイゼーションの部分。集まったデータをどうやって金にするのか。
そこは各種事業者とコラボレーションすることで新しい事業を創造することや、あるいは民間気象予報会社などにデータを販売することなどで、マネタイズしているようです。

特に記事内で取り上げられているのは、アジア航測株式会社という「空間情報コンサルタント」という何やら聞きなれない会社とのコラボレーション。アジア航測社は航空機で上空から撮影した地形情報を元に地形図等を作成し、それを利用した地形調査や土砂災害等の防災コンサルティング等を手がけている企業。そこにNTTドコモがM2Mで取得したリアルタイムの気象情報を付加し、より現実に即した防災コンサルティングを行えるというのが、新たな価値だ。

このような、これまでになかった形の防災コンサルティングというのは、M2Mによって生み出された新しい価値であるといえるでしょう。これからもこういった新しい価値の創造といった事例が増えていくのを期待しています。

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - ビッグデータへの取り組み「気象データを防災に生かせ!」 | ビジネスネットワーク.jp
Share on Facebook
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Share on LinkedIn

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です