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M2M/IoTの情報プラットフォーム

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グローバルの情報活用を支えるM2M ボーダフォンが最新事情を披露 – ITmedia エンタープライズ

ボーダフォンのグローバルM2Mについてです。
何か若干ボーダフォンの情報が連投気味ですが、その辺の事情は軽くスルー。

グローバルの情報活用を支えるM2M ボーダフォンが最新事情を披露 – ITmedia エンタープライズ.

ボーダフォンが取り組んでいるグローバルM2M。
元々は通信キャリアが提唱し始めたM2Mですが、通信会社や通信機器メーカーが主導してきたM2Mから、時代は次のステージに移りつつあると感じています。具体的にはプラットフォームを提供して大量に集まったビッグデータを捌く能力のあるところが主導するM2Mになりつつあるのかなと。

そういう流れの中で、通信各社も単なる情報運搬するだけのいわゆる「土管」屋さんから、よりソリューション志向に脱皮しようとしています。この記事では、ボーダフォン社も自社のコアビジネスである通信だけではなく、ハードからソリューション(アプリケーション)まで、エンドツーエンドでM2M「ソリューション」を提供しているという点を強調しています。

一般的にM2Mというビジネス全体のレベニューを100とした時に、通信部分のレベニューはせいぜい2割り程度だと言われています。ハードウェアはいずれ必ずコモディティ化し価格も下落しますから、やはりメインを張るのはプラットフォームやアプリケーションです。さらにビッグデータを生かした新しいビジネス創造による新たなレベニューというエリアも存在します。

それを受けて、ボーダフォンもこれまでとは異なる業種の企業とパートナーシップを締結し、新たなビジネスの創造を目指しているようです。その一例がUBI。Usage Based Insuaranceです。自動車保険ですが、走った距離に応じて保険料が定まるというのはもちろんですが、ドライバーの走り方(急ブレーキ、急発進、スピードなど)に応じて、事故のリスクの高そうなドライバーにはそれ相応の保険料を課金するというモデル。安全運転に努めるドライバーは当然安くなるわけです。

M2Mを活用してドライバーの動向が手に取るように分かるようになったために実現できたサービスと言えるでしょう。今後このような事例がどんどん増えてくるんでしょうね。楽しみです。

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