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AT&Tが次のM2M市場としてアジアを睨む

大変ご無沙汰しておりましたが、改めてM2Mに関するニュースなど、随時更新していくべくココロを入れ替えて参ります。

今回取り上げるのは、AT&Tが次のM2M市場としてアジアに注目しているというニュース。

AT&T sees Asia as next big market for its M2M services – Economic Times

M2Mの大きな市場としては、今のところは欧米が先行しているという現状ですが、2015年以降あたりからはアジアが導入の牽引役になると見られています。2015年から牽引役になるということは、M2Mの実装にそれなりの期間が必要であることを考えると、2014年には確実に手を打っておかなければいけないということ。

AT&Tの具体的な施策としては、開発者向けのプログラムを作ることや、グローバルアセットトラッキング用のアプリケーションを用意することなどが含まれているようです。

アジア全体を見ると、やはり世界の工場として製造業が集中していること、その結果輸出企業が非常に多いこと、またその輸出品が高価な機械などを含むため、きちっとトラッキングをするという需要が高いということが、グローバルアセットトラッキングというアプリケーションを投入する背景のようです。確かに理に適っていると思います。

また導入を推進する要因として、デバイスサイズの縮小、複雑さの解消、そして標準化が鍵であるとのこと。
デバイスは早かれ遅かれ小さく安く簡単になるでしょう。鍵はやはり標準化だと思います。

それにしてもAT&TがいかにしてグローバルM2Mを実現していくのか、大いに興味ありますので、引き続きAT&Tの動きをトラッキングしていきたいと思います。

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