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SASがIoT/M2Mのビッグデータ分析を対象に新事業部を設立 – MONOist(モノイスト)

やはり来たか、という感じですね。BIサイドからのM2Mアプローチです。

製造ITニュース:SASがIoT/M2Mのビッグデータ分析を対象に新事業部を設立 – MONOist(モノイスト).

単なるBusiness Intelligenceには留まらないSAS Institute。統計分析や財務戦略、データ解析ソリューションなど幅広いツールを提供する、SAS InstituteがM2Mから得られるビッグデータの解析に参入してくるというのは、非常にインパクトが大きいのではないでしょうか。

SASのM2M事業への参入を機に、これまでデータを集めてもいまいち活かしきれていなかった企業や業界が、一気に活性化するかもしれませんね。

M2Mでよく聞く悩みは、大体こんな感じです。データを集められる基盤は準備できた。データも集まった。さてどうする?どうやってこの膨大なデータをお金にすればいい?

M2Mをやる主要なドライバとしては、産業用機械などではメンテナンス費用や工数の削減。それを持って顧客満足度を向上し、結果的に売上のアップに繋げるなど。

あるいは自動車などでは、いわゆる緊急時の自動通信やインフォテインメントなどに利用されていたりします。

しかしいざビッグデータを分析してマネタイズするという段になると、まだ十分市場は成熟していないように感じます。この部分にメスを入れるのがSASのソリューションなんだと思います。

これまではM2Mへのアプローチは様々でした。モジュールや通信機器からのアプローチ。通信からのアプローチ。あるいは遠隔コントロール等を提供するアプリケーションからのアプローチ。さらにはM2Mプラットフォームからのアプローチなど。しかしこれからのM2Mの主流はデータ分析/解析からのアプローチになるだろうと、僕は確信しています。

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