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小松市農協、トマト栽培技術の底上げにM2Mを活用開始 | IT Leaders

M2Mの活用が大きく期待される市場の一つが農業です。

この背景としては、農業人口の高齢化に伴って今後就農人口が減少することが予想される中で、いかにシステマチックに農業を支えていけるかが、大きな課題になっていることが挙げられます。

小松市農協、トマト栽培技術の底上げにM2Mを活用開始 | IT Leaders.

M2Mの活用の代表的なものは、いわゆる遠隔監視によるメンテナンスの最適化や、アセットのトラッキング等がありますが、日本の農業におけるM2Mでは、プロセスの最適化や標準化を目指して、収穫量を最大化し、新たな就農者を呼びこもうとしているという点が、大きな特徴かなと思います。

つまりこれまで就農者の経験などに頼っていた部分をしっかりとデータ化し、新規就農者などでも適切な作業を遂行できることを目指すという方向が、日本では主流になりつつあるようです。

現在の就農者の平均年齢は66歳くらいだそうです。一方で、フリーターの4割が農業研修に興味を持っており、また団塊世代の中にも就農を志向する傾向が見られるそうです。

農業におけるM2M、スマート農業の流れが加速すれば、今後ますます新規就農者の参入の壁が低くなりそうですね。日本の農業M2Mは、僕の感覚では世界の中でも割と独自の進化を遂げていると思うので、非常に興味深い分野です。今後の動きに期待したいです。

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