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M2M/IoTの情報プラットフォーム

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韓国SKテレコムが世界初のIoTプラットフォームを開発 | BusinessKorea

韓国のSKテレコムが世界初のIoTプラットフォームを開発したという、驚きのニュース。

IoT Platform: SK Telecom Develops Worlds First Global Standard IoT Platform | BusinessKorea.

かねてより本ブログで繰り返し述べているように、IoTの発展・定着のためにはプラットフォームの存在が欠かせません。しかし同時に、この世にあまた存在する無数のIoT機器のインターフェースを統合するような標準化を策定するのは非常に困難な作業です。

そのあたりをうまいことするのが、oneM2Mという業界最大の標準化策定団体なわけですが、本記事で紹介しているSKテレコムのプラットフォームもoneM2Mのルール等に準拠しているということです。

そのプラットフォーム、「Mobius(メビウス)」というそうですが、韓国の国家プロジェクトとしてスタートし、始めはいわゆる一般的なM2Mプラットフォームとして商用利用が開始され、その後オープンソースのIoTプラットフォームとして機能を拡張していったようですね。

2015年の最初の四半期に開発を完了し、2015年中に商用利用可能な状態にもっていくというスケジュール感です。12月9日にフランスで開催されたoneM2M主催のイベントでデモを行っており、こtなる企業が開発したデバイスをこのプラットフォームで繋げることを実証したそうです。

B2B分野で発達してきたM2Mですが、繋げる機器の範囲がより広がるとともに(M2MからIoTへ)、エンタープライズからコンシューマー向けまで(B2BからB2B2C、B2Cへ)広がってきました。これまでM2Mの分野では全くと言っていいほどその名を聞かなかった韓国のSKテレコムが、一躍IoTの世界の主役へ踊り出すのか。注目したいと思います。

ではまた。

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