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M2M/IoTの情報プラットフォーム

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IoT家電、欠陥250件 – 日経産業新聞

2015年3月30日付けの日経産業新聞第7面に気になる記事がありました。

「IoT家電、欠陥250件」

日本HPの調査によると、市販されているテレビなど、インターネットに接続可能な家電15機種にセキュリティー上の脆弱性が合計250件見つかったと発表したそうです。

日本HPのプレスリリースは下記から参照できます。
HP、IoTによるホームセキュリティシステムに深刻な脆弱性を発見

IoTとの関連性は薄いかもしれませんが、つい先日も三菱電機のテレビが勝手に電源のオン・オフを繰り返すという不具合がありました(参照:「三菱製テレビ REAL 全国的トラブル、突如暗転繰り返す」)こちらはテレビの放送波を利用したファームウェアの更新の際に何か問題となるデータが混入したというようなことが原因のようなことが伝えられていますね。 …続きを読む «IoT家電、欠陥250件 – 日経産業新聞»

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富士通など、M2M技術を活用した建物のエネルギーマネジメントを実証 | マイナビニュース

M2Mを活用したエネマネの実証実験で、一定の効果が得られたというニュース。

富士通など、M2M技術を活用した建物のエネルギーマネジメントを実証 | マイナビニュース.

富士通、沖電気、日本大学、北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)の4者にて2013年の7月から2015年の1月まで、約1年半に渡って行ってきたエネマネの実証実験の結果、約20%のエネルギーの削減が可能というシミュレーション結果が得られたそうです。

実はM2Mを導入することによる費用の削減効果(ROIなど)って、これまであまり正確な数字は存在しませんでした。少なくとも私の知る限りは。あくまで一般的にという枕詞付きで、M2Mの導入による費用削減効果は平均的に約20%程度であるという風に言われてはいました。少なくとも私はそう言っていました。ただしその20%というのは、メンテナンス費用であるとか、エネマネであるとかをあまり区別せずに、大まかに言って20%程度のコストカット(OPEXで)が可能であると。 …続きを読む «富士通など、M2M技術を活用した建物のエネルギーマネジメントを実証 | マイナビニュース»

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NetComm Wireless が AT&T 向け4GWiFiターミナルをリリース – MarketWatch

皆様こんにちは。
ただいまイタリアに出張中の m2mbox 中の人1号です。
イタリアと言ってもオーストリアの国境にほど近い田舎町に滞在しており、周りには何やら第二次世界大戦時に活躍したといわれている砦とか、そういうものしかありません。そういうものが好きな方にはいいかもしれませんが。そんなイタリアの田舎町で、日本のM2Mビジネスをどうしようこうしようっていうようなことを話したりしています。

それはさておき、NetComm Wirelessですね。M2Mターミナルはもうここだけでいいんじゃないかというくらい、最近はここの話題ばかり耳にする気がします。それほどうまくやっているのか、あるいは他のメーカーが元気ないのか、その辺はよく分かりませんが。私にはNetComm Wirelessのやり方のうまさが際立っているのかなぁという気がしています。

NetComm Wireless Launches AT&T Certified 4G WiFi M2M Router for Deployment in the U.S. – MarketWatch. …続きを読む «NetComm Wireless が AT&T 向け4GWiFiターミナルをリリース – MarketWatch»

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M2M講座 第10回 – M2Mシステムが生み出す価値を考察する (2)

みなさん、こんにちは。M2M Masterです。
M2Mのシステムが生み出す「情報の価値」や、その「情報の価値」が企業の活動における活用方法などを記載していくシリーズの第2回目をお送りいたします。

前回の講座はこちらになります。
また、M2M講座の目次はこちらになります。

 

前回は、情報がどのように価値を生み出すか、ということについて、3つの法則を定義した。今回は、M2Mのシステムを「情報をどのように取扱うものか」という観点で定義しなおしてみたい。

3.2.M2Mシステムにおける情報の取り扱い
3.2.1 情報をどのように取り込むか
情報には形がない。たとえば、気温すなわち空気の温度というのは、空気中の分子がどのようはエネルギーで飛び回っているかというものなので、まずは測定器(すなわち温度計)で計測する必要がある。温度計によって○○℃という、人間に理解可能な情報になるのであるが、一般的に産業用で使用される温度計の多くは、出力の形式がI/Oポートのアナログ出力だったりする。これもこのままでは通信で送ることができないので、通信で送るためにはデジタル情報への変換が必要である。M2Mシステムでは、各地に設置される端末装置が情報を取得することになる。この端末装置は情報を通信で送る必要があるため、すべての情報をデジタル化する。またデジタル化された情報は、データベースへの蓄積も可能となる。 …続きを読む «M2M講座 第10回 – M2Mシステムが生み出す価値を考察する (2)»

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NSWが4日続伸、農業向けのM2M/IoTサービスを開始 | 個別株 – 株探ニュース

NSW (日本システムウェア) の調子がいいようです。

NSWが4日続伸、農業向けのM2M/IoTサービスを開始 | 個別株 – 株探ニュース.

IoTと農業という、ある意味鉄板となりつつある組み合わせのソリューションです。近頃飛ぶ鳥を落とす勢いのToamiをプラットフォームに、三井物産エレクトロニクスがスペインから引っ張ってきたハードウェアを組み合わせてスマート農業ソリューションに仕立てあげました。実際に売るのは誰なんでしょうか。NSWもMBELも商品として取り扱うんでしょうか? …続きを読む «NSWが4日続伸、農業向けのM2M/IoTサービスを開始 | 個別株 – 株探ニュース»