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マイケル・ポーター教授のIoT変革論「モノの本質を変える“過去最大”のIT革命」 | ビジネスネットワーク.jp

競争戦略の第一人者としてその名を知られる、マイケル・ポーター教授がIoTを語りました。これは必見。というか必読。
「IoT時代の競争戦略」という邦題の論文を、ハーバードビジネスレビュー誌に寄稿しています。

マイケル・ポーター教授のIoT変革論「モノの本質を変える“過去最大”のIT革命」 | ビジネスネットワーク.jp.

一応上にアマゾンの(アフィリエイト)リンク貼ってますが、売り切れです。
楽天も売り切れ。ダイヤモンド社のサイトでも売り切れ。どこでも買えない状態になってます。中古プレミア価格でのみ手に入るといったような状況です。

それは置いといて、中身のお話です。
businessnetwork japan のリンクでその論文の要点が紹介されていますので、是非ご覧ください。本ブログでも少し紹介したいと思います。

ThingWorxやAxedaというM2M/IoT企業をたて続けに買収したPTC社が、この論文の勉強会を開催したとのこと。この記事はそれについて書かれています。

ポーター教授によると、IoTは第三の大きなIT革命であるといいます。第一波はCADや製造業における様々なオペレーションの自動化、第二波はインターネットでした。そしてIoTはその中でも最も大きな波になると主張します。かいつまんで紹介すると、IoTが画期的な点は、モノの本質が変化させることだといいます。ポーター教授は「スマート・コネクテッド・プロダクツ」という言葉を使ってこの影響を論じています。

ポーター教授と言えば、競争戦略におけるファイブフォースという概念です。詳しくはここで論じませんが(そもそも論じられませんが)、スマート・コネクテッド・プロダクツはその5つの競争要因に深く影響を与えるとのこと。詳しくはリンク先の記事を是非見てください。可能であれば是非ハーバードビジネスレビュー誌も入手してみてください。多分中古でしか手に入らない上に、プレミア価格になっちゃってると思いますが。

この記事で印象に残ったのは、「IoTに関して企業は“ノーチョイス”だ。数年後にはすべての企業がIoTの方向へ行かないといけない。重要なのはフォロワーになるのか、それともリーダーになるのかだ」(PTC社、アシャー・ガッバイ氏)。私も同意です。もちろんIoTというのは単なる手段を表す言葉で、それ自体に価値があるわけではありません。あらゆるものが繋がってそこから集まってくるデータに価値を見出すことが重要です。そのためにIoTが重要だということ。

ハーバードビジネスレビュー誌、僕は中古で注文したので、手元に届いたらじっくり読んでみたいと思います。

ではまた。

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