m2m box

M2M/IoTの情報プラットフォーム

By

日本電産と日本IBM、IoTに向けビッグデータ解析に共同で取り組み | マイナビニュース

地味ですが、日本電産と日本IBMが日本電産グループのモーターを組み込んだ各種の生産設備・機器の予防保全や稼働率向上などに向けた取組を共同で開始したと発表しました。

情報源: 日本電産と日本IBM、IoTに向けビッグデータ解析に共同で取り組み | マイナビニュース

IoT、IBMとくれば、スマータープラネットとか、人工知能とか、ビジネスインテリジェンスとか、そんなのを思い浮かべると思いますが、そういうふわっとしたつかみどころの無いIoTではなく、もっと地に足のついたようなIoTの実例だと思います。

一方日本電産は、IoTを導入することで、より効率的なメンテナンスや予防保全などを実現し、サービス化を推進することで従来のモノ売りのビジネスから、ソリューション・ビジネスへの転換を図るといいます。 …続きを読む «日本電産と日本IBM、IoTに向けビッグデータ解析に共同で取り組み | マイナビニュース»

By

日立Sol、 Axedaと統合システム運用管理「JP1」を連携 – クラウドWatch

日立ソリューションズが、日立製作所の統合システム運用管理ツールであるJP1と、PTCの提供するM2MプラットフォームのAxedaを連携させて、M2Mのデバイス管理を含む統合的な運用管理ソリューションを発表。

情報源: 日立Sol、IoT/M2M基盤クラウド「PTC Axeda」と統合システム運用管理「JP1」を連携 | クラウドWatch

上記リンクには「Axedaを運用管理できる…JP1」となっていますが、多分間違いで、「JP1とAxedaを(APIか何かで)インテグレートして、Axedaで拾ってきたM2Mデバイスのセンサ信号とかアラートとかをJP1のインターフェースだけで統合的に管理できるようになりましたよ」っていうのが本当のところだと思うんですが、どうでしょう?HISOLの関係者とか、この件よくご存知の方いらっしゃったらコメント下さい。 …続きを読む «日立Sol、 Axedaと統合システム運用管理「JP1」を連携 – クラウドWatch»

By

IoTはバブルである – スティーブ・ウォズニアック | Money.com

Appleの共同創業者として知られるスティーブ・ウォズニアック氏が、IoTについて語りました。曰く、「IoTはバブルである」と。

The Apple co-founder thinks companies may have overestimated the appeal of connecting everyday objects to the Internet.

情報源: Steve Wozniak Says The Internet of Things Is in ‘Bubble Phase’ | Money.com

スティーブ・ウォズニアックはオーストラリアのシドニーで開催されているワールドビジネスフォーラムで、「人が普段やっていることのやり方を変えるには、それなりのペースがあるものだ(つまり急激には変わらない)。今はバブルのような気がしてならない」と述べています。また「星の数ほど起業されている中で、身の回りのものがインターネットに接続できるということを過剰にアピールし過ぎている企業も散見される」とも。 …続きを読む «IoTはバブルである – スティーブ・ウォズニアック | Money.com»

By

M2M講座 第11回 – M2Mシステムが生み出す価値を考察する (3)

みなさん、こんにちは。M2M Masterです。
ちょっと間が空いてしまいましたが、M2Mのシステムが生み出す「情報の価値」や、その「情報の価値」が企業の活動における活用方法などを記載していくシリーズの第3回目をお送りいたします。

前回の講座はこちらになります。
また、M2M講座の目次はこちらになります。
前回は、M2Mのシステムを「情報をどのように取扱うものか」という観点で考察した。今回と次回において、M2Mのシステムが企業の活動にどのように利用されるものか、有名なコマツのKOMTRAXを例に考察したい。

3.3.コマツのKOMTRAXを分析する

3.3.1 書籍から読み取るKOMTRAX誕生と発展の経緯
コマツのKOMTRAXについては、非常に多くの書籍で取り上げられており、M2Mのシステムとして、あるいはM2Mで取得したデータの利用方法として本サイトの読者の方にとってはKOMTRAXはおなじみのシステムと言えるかもしれない。しかし、名前は知っているが実は詳細は知らないというかたもいらっしゃると思うので、まずはKOMTRAXがどのように誕生してどのように使われているかを、まとめたい。

(1)最初は盗難防止システムとして構想された。
KOMTRAXが構想された1999年頃は、建設用の重機を盗み、それを使って銀行のATMをまるごと盗み出すというやり方の犯罪事件が頻発していた。コマツは建設機械のメーカとして、自社の製品がこのような犯罪に使用されることを防ぐため、建設機械が不正に操作されたことを検知してアラームをだし、さらに遠隔で機能を停止するというような遠隔での盗難防止システムの導入を検討し始めた。この盗難防止用車両管理システムの構想がKOMTRAXの検討の発端となった。
…続きを読む «M2M講座 第11回 – M2Mシステムが生み出す価値を考察する (3)»

By

コマツがTelestraと3年契約締結 – Mobile World Live

建設機械のコマツがオーストラリアのTelestraをチョイス

Australia’s largest operator Telstra has a signed a $23 million contract with Komatsu to manage the mining and construction equipment manufacturer’s core telecoms services and M2M strategy.

情報源: Telstra signs 3-year M2M deal with KomatsuMobile World Live

音声サービス、データサービス、そしてクラウドを含むM2Mサービスは、3年で2,300万ドル、約28億円ほどの規模になるとのことです。現在700以上も稼働している鉱山機械で、遠隔監視などを実現するとのこと。コマツといえばマイニングサイトで無人機などをいち早く稼働させていることでも有名ですよね。マイニングマシンは言ってみれば採掘工場の工作機械みたいなものです。少しでも稼働が止まったりすれば大きな損害が発生しますから、障害を未然に防ぐために徹底的な予防保全が必要とされるわけです。

しかしマイニングサイトなんて、殆どの場合へんぴなところにありますから、セルラー通信が入らないケースも多々あります。その辺りは、さすが元国営のTelestra、圧倒的なカバー率で他社よりも大きなエリアをサポートするのでしょう。推測ですが。ひょっとすると衛星も使われるのかもしれませんが、この記事からはそこまでは分かりませんね。 …続きを読む «コマツがTelestraと3年契約締結 – Mobile World Live»