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日立Sol、 Axedaと統合システム運用管理「JP1」を連携 – クラウドWatch

日立ソリューションズが、日立製作所の統合システム運用管理ツールであるJP1と、PTCの提供するM2MプラットフォームのAxedaを連携させて、M2Mのデバイス管理を含む統合的な運用管理ソリューションを発表。

情報源: 日立Sol、IoT/M2M基盤クラウド「PTC Axeda」と統合システム運用管理「JP1」を連携 | クラウドWatch

上記リンクには「Axedaを運用管理できる…JP1」となっていますが、多分間違いで、「JP1とAxedaを(APIか何かで)インテグレートして、Axedaで拾ってきたM2Mデバイスのセンサ信号とかアラートとかをJP1のインターフェースだけで統合的に管理できるようになりましたよ」っていうのが本当のところだと思うんですが、どうでしょう?HISOLの関係者とか、この件よくご存知の方いらっしゃったらコメント下さい。

一応HISOLのニュースリリースをこちらに紹介しておきます。
ニュースリリース

今回Axedaを提供したと報道されているのは「日立ハイテクソリューションズ」とのこと。それにしても日立系の会社は数が多い上に似たような名前が多くてややこしいですね。「日立ハイテク」ホニャララという会社だけでこれだけあります。

株式会社日立ハイテクインスツルメンツ
株式会社日立ハイテクファインシステムズ
株式会社日立ハイテクサイエンス
株式会社日立ハイテクサポート
株式会社日立ハイテクソリューションズ
株式会社日立ハイテクノロジーズ
株式会社日立ハイテクフィールディング
株式会社日立ハイテクマテリアルズ
株式会社日立ハイテクマニファクチャ&サービス

で、AxedaというのはもちろんPTC社のソリューションですが、今回の提携では「日立ハイテクソリューションズ」からということになってるんですね。しかもクラウドWatchの記事によると「日立ハイテクソリューションズでは、国内唯一の販売代理店として…」とありますが、これもちょっと待って?という感じ。私の認識では、Axedaやってるのは「日立ハイテクノロジーズ」社で「日立ハイテクソリューションズ」ではなかったんですが、認識が間違っていたんだろうか?

気になったのでちょっと調べてみたら、2013年にこんなニュースリリースがありました。
Axeda社と株式会社日立ハイテクノロジーズが戦略的パートナーシップ契約締結

やっぱり「日立ハイテクノロジーズ」で、日立ハイテクソリューションズじゃないじゃん。記事間違ってる?

あ、いやいや、日立ハイテクソリューションズの会社概要見てみると、日立ハイテクノロジーズの100%子会社になってますね。実際のAxedaのインプリとかソリューション提案は、日立ハイテクソリューションズがやっていたということでしょうか。日立ハイテクノロジーズの役割は、あくまで親会社としてAxeda社との契約とかそのあたりってことかな。基本的には専門商社ですもんね。

やっと腑に落ちました。

まとめると、Axedaは日立ハイテクノロジーズが担いでいて、実際のソリューションに落とし込む提案とか実装とかその辺は多分、日立ハイテクソリューションズがやっていたということでしょうか。で、今回のJP1とAxedaの連携というところも、日立ハイテクソリューションズが前面に出て色々やったと。多分。

まぁしかし、AxedaはPTCに買収されてThingWorxに統合される方向だと聞きますから、JP1とAxedaが統合できました~!とか言っても、長期的な対応とか可能なんでしょうかね?ひょっとするとこのインテグレーションの話は、AxedaがPTCに買収される前からあったが、仕様固めとかグループ間の役割分担のゴタゴタで結局伸び伸びになってしまって、ようやく今になって実現したとかいうオチなんではなかろうか?なんて。ジョークです。

ではまた。

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