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ドコモとGE、IoT分野で提携–インフラ設備の温度や振動を監視

しばらく欧州に出張していたため、更新が滞ってしまいました。
滞在していたホテルのインターネット環境が悪くて、久しぶりにネットから(少しなりとも)切り離された生活を強いられていました。ネットに費やされていたであろう時間は、散歩したり読書したりという時間に変わり、期せずしてなかなかいい時間を過ごすことが出来ました。いや、けどネット無いとやっぱ不便ですが。

さて、ちょっと前になってしまいますが、やはりこのニュースに触れないわけにはいきません。

ドコモとGE、IoT分野で提携–インフラ設備の温度や振動を監視

あれ、ソフトバンクは?

2014年の4月28日に、m2mboxでこんな記事を紹介しました。
ソフトバンクとGE、企業向けIoT・M2Mソリューション分野で提携 急拡大する市場に一手

ドコモはGEエナジー・ジャパン、ソフトバンクはGEソフトウェアと、提携先は異なりますが、インダストリアル・インターネットを推進するGEグループですから、エネルギーというIoT/M2Mが最もハマると言ってもいい分野で、同じグループ企業であるGEソフトウェアのソリューションを利用せず、独自のパートナーシップを構築してIoTを実現しようとする方向に、少なからず驚きました。

ニュースには、ドコモの通信モジュール(ドコモは通信モジュールなんか製造してませんから、SIMのことでしょうか)が、GEの産業機器向けルーター「MDS-Orbit Platform」に使われたというのが、いわゆる提携内容のようです。

しかしこの提携の本質は、Toamiでしょう。GEエナジーがToamiを選択したというのがこのニュースの本質だと思います。通信がドコモかソフトバンクかはどうでもよくて、Toamiが重要な役割を担っていて、たまたまドコモがToamiを担いでいるので、通信がドコモになったというのが真相ではないでしょうか。

そういう風に見てみると、国内におけるToamiの勢いは恐るべしですね。

ではまた。

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