m2m box

M2M/IoTの情報プラットフォーム

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独Cumulocity と マイクロテクノロジーが日本市場のIoT/M2M攻略に向け戦略的提携

IoT/M2Mという世界に繋がるトビラは、少なくとも3つほどありそうです。

1つは組み込みという扉
2つ目は通信という扉
3つ目はデータサイドの扉

筆者は主に2つ目と3つ目からのアプローチでこの世界に入っているので、組み込みからのM2M/IoTという世界には知らないことがたくさんあります。今回取り上げているマイクロテクノロジー社もその一つで、元々組み込み事業をやっていたのが、その流れでM2Mもやっているという格好でしょうか。

いずれもM2M/IoTという一つの言葉でくくられるんですが、このブログを御覧の皆様ならご存知のように、IoT/M2M全体はいくつかのレイヤーで構成されています。大雑把に言えば、上記3つのトビラは全て異なるレイヤーを構成する要素なので、求められる知識も異なります。筆者の個人的な印象を述べれば、組み込み系はかなり異質というか取っ付きにくいです。得手不得手の問題でしょうけど。

そんなわけで、組み込み系でM2M/IoTをやられている会社さんの知識に乏しく、今回紹介する記事でもドイツのCumulocityは知っていましたが日本のマイクロテクノロジーさんは恥ずかしながら存じ上げませんでした。前置きが長くなってしまいましたが、その2社が戦略的提携しましたよというニュースです。

情報源: Cumulocity and Micro Technology enter strategic partnership for IoT / M2M services in Japan

Cumulocity社はいわゆるM2Mプラットフォームを提供しています。一言で言うとそれだけですが、なかなかいいものを持っていると思います。

マイクロテクノロジー社はそのプラットフォームを自社サービスの「CUMoNoSU(クモノス)」としてリブランディングして日本国内で販売するとのこと。どういう付加価値をつけるのか読み取れませんでしたが、まぁ恐らくサポートとか自社の組み込みハードとの組み合わせとかそういった部分になるんではないでしょうか。

いよいよもってIoT戦国時代といった様相を呈してきたような気がします。
僕もうかうかしてられない。

ではまた。

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