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M2M/IoTの情報プラットフォーム

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パナソニック、IoT/M2Mデバイス向け暗号・認証モジュールを開発 | マイナビニュース

M2M/IoT導入を阻害する要因の最も大きな一つはセキュリティです。
一旦市場にばら撒かれたIoT機器にセキュリティ・ホールが見つかれば、スマートシティで日々の暮らしが便利になりましたなんて呑気なことは言ってられなくなりますしね。某コネクテッド・カーが外部からハッキングされて、遠隔から悪意のある人に鍵を開けられたりエンジンの始動ができたりといったニュースは記憶に新しいですよね。

そこで重要になるのが、いかにIoTデバイスをセキュアにするか。
その一つの解がパナソニックからありました(紹介するのが少し遅れました)。

パナソニックは、「ハッキング」や「なりすまし」などの「サイバー攻撃」から低リソース環境のIoT/M2Mデバイスを守るため、従来実装が困難とされてきたパソコン並のセキュリティを実現できる暗号・認証モジュールを開発したと発表した。

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日経BP社の木村岳史氏がIoTに関する論評を書くようになってきた

木村岳史氏は、元日経コンピュータの編集長で、現在は日経BP社のITproというサイトでIT業界に関する記事を精力的に記載しているライターである。私も、ITベンダーや各企業の情報システム部の状況を把握するために、木村氏の記事を参考にさせていただいている。

さて、これまでは狭い意味でのIT業界への論評が多かった木村氏だが、ここ最近になってIoTに関する論評を多く発表するようになった。たとえばちょっと前のものだが以下の記事が非常におもしろかった。

焦点を読む-コマツがライバルに勝った理由 IoTは経営者の意思で決まる
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/531236/090100032/

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第14回 – M2Mシステムが生み出す価値を考察する (6)

みなさん、こんにちは。M2M Masterです。
M2Mのシステムが生み出す「情報の価値」や、その「情報の価値」が企業の活動における活用方法などを記載していくシリーズの第6回目をお送りいたします。

前回の講座はこちらになります。
また、M2M講座の目次はこちらになります。

前回はM2Mにて得られるリアルタイム情報から価値を取り出す方法について記載した。今回は、M2Mシステムによって作り出される蓄積情報から価値を取り出す方法について考察したい。

3.5 M2Mによって作り出される蓄積情報から価値を取り出す方法について
3.5.1 蓄積情報から価値を取り出す手法の基本的な考え方
蓄積情報から価値を取り出す方法の基本は、蓄積情報の中に含まれる何らかの「パターン」を見つけ出し、その「パターン」が発生した後に起こる「次の事象」を予測するという手法にある。すなわち、蓄積情報から取り出される価値というのは、データの中にあらわれる「パターン」と「次の事象」の「法則性」ということになる。価値そのものというよりは、価値を生み出すための方法であり、その方法が価値を持っているということで、ようするに「価値を取り出す方法としての価値」であるわけだ。
(数学などの学問の世界で「超××」とか「メタ××」などと呼ばれる概念を想起させる。たとえば超数学といえば、数学という学問自体を研究対象とする数学のことである。) …続きを読む «第14回 – M2Mシステムが生み出す価値を考察する (6)»

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M2M普及率のトップはアジア・中東・アフリカ地域―ボーダフォン調査 | IT Leaders

2013年から続いているボーダフォン社のM2M普及調査レポートが今年もリリースされました。

ご興味ある方は、多分→ここから←ダウンロードできますのでどうぞ。

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ボーダフォンという通信キャリアがリードする調査レポートであるにもかかわらず、特にモバイル通信を中心にしたM2Mに主眼を置くなどの偏った結果を導き出すようなレポートでは無いのは、好感が持てます。ボーダフォンに限らずですが、特に外資系企業が自費で出す市場レポートとかって、俺らスゲーぜ!みたいなちょうちん記事になりがちだったりしますが、これはちょっと違うようです。 …続きを読む «M2M普及率のトップはアジア・中東・アフリカ地域―ボーダフォン調査 | IT Leaders»