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スマートロック「Akerun」がついに自動ドア対応の新製品「Akerun Entrance」を発表!|株式会社Photosynthのプレスリリース

話題騒然のスマートロック、Akerun、ご存知でしょうか?

世界初の、ドアに後付できるスマートロックとして大きく話題になりました。
主に家庭やシェアハウスなど、いわゆるサムターンキーが付いているドアに取り付けるスマートロックですが、今度は何と自動ドアに対応することになったというニュースです。

情報源: スマートロック「Akerun」がついに自動ドア対応の新製品「Akerun Entrance」を発表!|株式会社Photosynthのプレスリリース

これ、自動ドアのセンサーに滅法強い某社の某氏が大きな衝撃を受けていたので、ちょっと取り上げてみました。

自動ドアって奥が深いというか、商流ががっちり固定されていて、イノベーションが起きにくい業界構造になっているそうなんですね。ドア施工業者がいて、ドアを作る会社があって、そしてそこに設置するセンサーを提供する会社があって、それらが密に結合しているため、新しい風が吹き込みにくい構造なんだそうです。

ところがAkerunがあっさりそこに大きな風穴を開けてしまいました。やっぱりイノベーションは新規参入者から生まれるものなんですね。イノベーションのジレンマ。

これまで自動ドアは、ある意味本当にオープンでしたね。マンションなんかにあるオートロックシステムでは、鍵を入れて回すとか、暗証番号入れるとか、開けてもらうとかいうセキュリティは当然ありますが、それには結構大掛かりな仕組みが必要でした。ところがAkerunの自動ドア用後付けモジュールを使えば、こういった大掛かりな仕組みは全く不要になってしまいます。

ユーザーはAkerunのアプリをインストールしたスマホを持っているだけで、簡単にロックが解除され、両手が荷物でふさがっていてもスッと中に入れます。

こういう仕組みがまさにタイムリーだなと思えるのは、今まさに民泊の問題があちこちで取り沙汰されているじゃないですか。遅かれ早かれ、日本のホテル不足を補う意味でも、民泊はある程度の制限などはあるにせよ、市民権を得ていくものだと思います。そんなときに、わざわざ鍵の受け渡しなどをする必要もなく、アプリでセキュアに、オーソライズされた人だけがドアを開けられるという仕組みはもってこいなんじゃないでしょうかね。

こういうちっちゃいけれど、大きな意味を持つイノベーションは、見ていてスカッとしますね。素晴らしいと思います。
M2Mかと言われるとそうでは無い気がしますが、広い意味でのIoTですね。

ということで、日本もまだまだ改革の余地は沢山ありそうです!

ではまた。

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