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2016年 IoT予測(第四弾)- 注目(投資)すべきIoTプレイヤー3社 — The Motley Fool

2016年予測ネタがもう尽きてきた感がありますが……。

今日は注目(投資)すべきIoTプレイヤー3社をピックアップした記事の紹介。といっても目新しい企業はありませんが。
え、じゃあ紹介するなって?いやだから言ってるじゃないですか。ネタが尽きてきたようだと。

情報源: 3 Top Internet of Things Companies You Can’t Afford to Miss — The Motley Fool

その3社とは、
1. NVIDIA
2. Amazon.com
3. InvenSense

大体聞いたことあるでしょ?それは外せないだろうって思いますよね。特にアマゾン。ただ、#3は恥ずかしながら初めて耳にしました。さてここから記事の紹介に移りますよ。

IoTへの投資は勇気が必要。まだ立ち上がってきたばかりといった段階だし、正直海の物とも山の物ともつかないところがありますから。しかし完全に無視するにはポテンシャルが大きすぎます。あのシスコの予測では2020年には500億個の「モノ (everything)」がインターネットに繋がります。それこそ牛からコンピュータまで。

そんなわけで、この先数年はテック企業やIoT専業プレイヤーにとって、大きな成長の機会であると言えるでしょう。しかしIoT株への投資という話になると、これまでに確立された投資判断と比べると、「賭け」みたいなものかもしれません。そんなわけで、一体どの会社がIoT市場でのポテンシャルが高くて、投資すると見返りが大きいのか?3つの会社をピックアップしてみました。

1. NVIDIA
NVIDIAについては、GeForceグラフィックプロセッサーなどがよく知られているんではないでしょうか。しかしそれだけではありません。NVIDIAはその技術をソフトウェアも含めて、自律運転の分野に展開を始めています。2016年のCESでは、Drive PX 2という自律運転システムのプラットフォームをお披露目しました。前のバージョンと比べて10倍の処理速度を誇り(自律運転時のリアルタイム処理にとって極めて重要なポイント)、あのボルボが既に採用を決めたと発表がありました。

自律運転はIoT市場の中でも非常に大きな割合を占めると見られており、2025年にその市場規模は420億ドル(約5兆円)にも達すると予測されています。もちろんNVIDIAだけがこの分野にいるわけではありません。Googleは既に自律運転のリーダーとして存在しているし、MobileEyeもNVIDIAのスペースを侵食しつつあります。しかしこの分野で大きな収穫を得るにあたり、NVDIAは既に十分なリードをしていると言えるでしょう。

2. Amazon.com
あまり多くを語る必要はないでしょう。リンク先の原文には色々書かれていますが、大きなポイントはやはり Amazon IoT がローンチしたことでしょうか。それに加えて、EchoであるとかDRSという自動で補充オーダーをかける仕組みであるとか、アマゾンならではの強みを持っています。どちらかと言うと、アマゾンというオンラインストアの商品をいかに簡単に売るかという仕組み作りが強みだったようですが、ついにIoTプラットフォームも出てきましたし。

ただIoT市場においてはまだ新参者と言えるアマゾンです。2016年はさらなるサービスの拡充が見られるでしょう。

3. InvenSense
こちらにあるように、2015年には株価が33%も下落するという自体に見舞われているInvenSense。だからといってここに明るい未来が無いというわけではありません。InvenSenseはいわゆるMEMSと言われるマイクロチップを作っていて、モバイルデバイスやウェアラブルなどに利用されています。同社のMEMSはサムスンやAppleのデバイスにも採用されていたりします。

現在新たなIoTラインナップを用意している最中で、近々ではMEMSセンサーを組み込んだフィットネス向けウェアラブルプラットフォームといったようなものもローンチしました。同社によると、そのプラットフォームはフィットネス用ウェアラブルやトラッカーに最適なトータルソリューションを提供するセンサーであるということです。それによってメーカーは簡単にウェアラブルデバイスを作れるようになると主張しています。

過去には売上の多くを、大手企業にに過度に依存していた財務体質だったInvenSenseですが、IoTラインナップに力を入れるという方向転換は非常に好感が持てますし、正しい方向に向かっていると言えるでしょう。

というわけで、以上3社の紹介でした。
特に最後のInvenSenseは覚えておいて損はないかもしれませんね。そんな気がします。投資が溶けても m2mbox を責めないでくださいね。

ではまた。

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