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CES 2016: CESで注目すべきIoTプロダクト10選 (1/2) | CRN

2016年予測はちょっと休憩。

先週までラスベガスで開催されていたCES (Consumer Electronics Show)からアップデートです。
IoTの次代を作るプロダクト10選。
10個一度に紹介するとちょっと長くなってしまうので、5つずつ2回に分けて紹介したいと思います。

いやいやそんなことより、今日の東京は大変な雪でしたね。
一部路線では通常の2〜3割くらいしか電車が走らなかったようで、通勤客を捌ききれずに、入場規制をする駅まであったようですね。駅の外まで大量の人が溢れているニュース映像を見て、「行かなきゃいいのに」と思った人も多かったんじゃないでしょうか。これがバカ真面目というやつでしょうか。いずれにせよ相変わらず雪に弱い東京です。さてさて気を取り直して参りましょう。

CESで注目すべきIoTプロダクト10選、まずは5つ。

ソース: CES 2016: 10 Products That Brought IoT To The Next Level | CRN

1. サムスンがマイクロソフトとIoT分野で協業を発表
Samsung And Microsoft Announce IoT Collaboration
これはプロダクトというより、取り組みといったほうがいいでしょうか。あのサムスンとMSが手を組みました。サムスンの家電がWindows10でモニタリングできたり、コントロールできたりするようになるとか。コンピュータの分野ではライバル関係にあった両社が、IoTで手を組むというのは、何か象徴的な気がしますね。MS、サムスンほどの大企業でも、IoTではコラボレーションが重要ということでしょうかね。

2. IoTファン
HomeKit-Enabled IoT Fan
天井についてる風車みたいなのあるじゃないですか。あれがスマホでコントロールできますよという製品。m2mbox的には、こういうのは「リモコン2.0」と称していて、正直それほど萌えません。

3. Qualcommのインターネット・オブ・メディカル・シング
Qualcomm's Internet Of Medical Things
何か新しい用語のように言ってますが、要は医療向けIoTですね。自動車と並んで医療のIoTは非常に大きな成長が期待されている分野であります。Qualcommはその辺にかなりの投資をしていて、CESでもメディカルIoTを中心に据えた展示になったようですね。遠隔診断、遠隔診療、遠隔監視などなど。日本では規制等でなかなか進みにくそうな分野かも知れませんが、これからのさらなる高齢化に対する有効な手段だと思うので、普及を期待したいところです。

4. エリクソンのIoTソリューション
Ericsson IoT Solutions Unveiled At CES
IoTの次代になってから少し身を潜めていた感のあるエリクソンが、そのベールを脱ぎました。B2Bの落ち着いたIoTソリューションといっていいでしょうか。スマートメーター as a service、IoTデータ分析サービスなどといった、手堅いところを狙ってきています。ちょっと注目しておきたいですね。2016年4月以降あたりからリリースが始まるそうです。

5. 服、ふく、フク
An Internet of Things-Enabled ... Dress?
そう、IoT化した服です。インテルより。服の背中に何やらチョウチョの羽を模したようなアンテナ風の造作が仕立てられています。これで着ている人のアドレナリンや体温をセンシングするということです。まぁこれは最終製品というよりインテルのプロモーション的な意味合いが強いんでしょうね。こんなこともできるぜ俺たち、というような。

そんなわけで、まずは半分の5つをご紹介しました。
次回は残りの5つです。日本のメーカーも入ってますよ。乞うご期待。

ではまた。

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