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CES 2016: CESで注目すべきIoTプロダクト10選 (2/2) | CRN

さて前回の続きです。

ソース: CES 2016: 10 Products That Brought IoT To The Next Level

6. kevo
Kevo Smart Lock
いわゆるスマートキーですね。家のカギ。
日本でもAkerunで一気にメジャーになった分野じゃないでしょうか。Akerunと違う点は、ドアのカギそのものをkevoに付け替えること。つまりカギ自体替わります。アプリを入れたスマホをポケットやカバンに入れておけば、タッチするだけでカギが開いたり閉まったりします。もちろん期間を限定した一時的なキーをアプリで発行することもできます。

自動車なんかだと、ノブに触ればすぐ解錠されたり、一定距離離れると勝手にロックしたりといった機能が当たり前になってきているのに、家のドアって未開拓ですよね。今後この分野はかなり成長するんじゃないでしょうか。

7. スマートシューズ
Digisole SmartShoe
靴紐結ぶのおっくうですよね。履いたら自動的に結ばれればなぁ(バック・トゥ・ザ・フューチャー!)。底冷えするから足元から温まりたいなぁ……。そんな人にぴったりなのが、Digisoleの SmartShoeです。世界初を謳っています。これ、歩数だとか消費カロリーだとか、スマートシューズにありがちな機能は一切搭載していないところが潔くていいですね。まだプロトタイプだそうですが、9月から450ドルで販売予定だそうです。

8. IoTベッド
Sleep Number's It Bed
睡眠のトラッキング、動きのセンシング、心拍モニター、呼吸などの情報をモニタリングするベッドです。それらのデータはSleepIQというアプリで管理することが可能。だけどそれだけじゃありません。このベッドは他のスマートデバイスと接続することが可能になっていて、例えばサーモスタットと繋いで眠りに最適な室温に自動的に調節するといったことができたりします。これ、重要なポイントですね。
日本の場合、介護や独居老人向けなんかにすぐ利用できそうですね。

9. ウェアラブルデバイス
Casio Smart Watch
それはもうCESのあちこちに展示されていたようです。FitBit、ファーウェイ、サムスンなど。box的にはカシオをピックアップしたい。時計メーカーが満を持してスマートウォッチの分野に殴りこみです。アウトドア・ジャンキー垂涎の時計に仕上がっているようですよ。OSはAndroid Wearを搭載。ミリタリースペックの耐環境性で、バッテリー持ちは通常使用(アプリなどを利用する場合)だと約1日以上。時計のみの使用だと1ヶ月以上持つとのこと。これ重要ですね。

気圧・高度センサー、加速度センサー、ジャイロセンサー、磁気センサーなどを搭載し、本体にあるTOOLボタンで、気圧や高度、タイドグラフ(潮の満ち引き)などの情報を取得できます。スマホと連携して、様々なシーンで活躍できるみたいです。これ欲しい。

ちょっと熱くなってしまいましたが、詳しくはカシオのサイト見てくださいね。
http://wsd.casio.com/

10. IoTクリエイターキット
IoT Creator Kit
開発者向けのキットで、ラズパイ的なボードにWi-Fi、BT、オンボードメモリが付いて、さらにクラウド環境まで付いてきます。これでとりあえず一通りできるようになっている簡易キットです。面白いと思います。

というわけで、CESで注目すべきIoTプロダクト10選、お送りしました。
色々面白いものが出てますね。くどいようですが、カシオの時計、欲しいです。
あと気になるのはスマートロックですね。家の鍵出すのに時々悪戦苦闘したりするので、タッチだけで開くとか、スマホかざせば開くとか、未来っぽくていいなぁ。

ではまた。

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