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フィリピンで絶滅危惧種のジュゴンの監視にIoTを活用

絶滅危惧種のジュゴンをトラッキングするのに、ゆるやかなIoTが利用されているという事例。

ソース: Internet of things helps track endangered dugongs in the Philippines

これ、IoTかと言われると、ちょっと違うと思うわけですが、取り組みとしてはとても好感が持てるので取り上げてみました。

ジュゴンっていますよね。絶滅危惧種です。フィリピンでジュゴンの保護活動の一環としてスマホが活用されているという話。

具体的には、現地の漁師さんたちにスマホを持ってもらって、ジュゴンを見つけたら写メ撮って、陸に戻ってきてからサーバーにその情報を上げるというものです。IoTでは無いと思いますが、こういう風に活用されるというのは良い方向。

データの上げ先に Kiiが使われているというのは驚きでした。Kimのサイトにリンク先の記事がそのまま日本語訳されて掲載されていますね。ご参照下さい。

このスキームだと、ジュゴンの個体識別も難しいでしょうし、漁師さんがうっかりデータ上げ忘れるとかいう属人的なエラーも考えられるので、決して良いソリューションとは言いがたいですが、何もしないよりは全然いいですよね。

今って結構手軽に魚群探知機みたいなものを使えるので、そういうのを利用しても良いかもしれませんね。ただ、フィリピンのこの取組は非常に手軽にある程度のトラッキングを実現できるという意味で、現実的ではあります。

昨日、2月22日はネコ科の日でした。多くのネコ科の動物も絶滅の危機に瀕しているそうです(参考:WWF)。僕は大のネコ好きで、WWFにも寄付したりしてるんですが(ちなみに寄付すると、あのWWFのパンダがデザインされたピンバッジもらえます!)、せっかくだからIoT使ってこういう危機を回避するソリューションができたらいいなぁなんて思います。

インダストリアルほにゃらら、スマートほげほげ、コネクテッドぺけぺけ、色々ありますが、こっちの方にも注目したいです。
ちなみに僕は寅年ですがユキヒョウ推しです。5000頭前後くらいしか残っていないと推測されています。
ユキヒョウ飼いたい。

ではまた。

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