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ビッグデータがあって初めてAIは機能する、技術とビジネスの両面から見るAIの本質と影響:MarkeZine(マーケジン)

桜の開花が近づいてきましたね。
この季節になると、学生時代に井の頭公園でよく花見をしていたことを思い出します。いや、別に大したエピソードはありませんが。

当時付き合っていた彼女と、揃いの指輪を買いました。学生のくせに色気づいちゃって。遠距離恋愛でしたが、やはり離れていたことが災いしてか、彼女は地元の大学に通う学生と付き合うことになり結局別れることになりました。受け入れがたい事実と諦めきれない気持ちを断ち切るために、おそろいの指輪を僕は、井の頭公園の池に放り投げました。

今思えば中二病かとツッコみたくなる恥ずかしい話です。今の僕なら確実に売っぱらうのに!

さて今日はヤフーCSOの安宅氏の講演記事のご紹介。

ソース: ビッグデータがあって初めてAIは機能する、技術とビジネスの両面から見るAIの本質と影響 (1/3):MarkeZine(マーケジン)

ビッグデータがあって初めてAIは機能するってのは、当たり前過ぎることなんですが、非常に興味深い内容です。

どうも日本企業の多くは、高みばかり見て足元を疎かにしがちな傾向があるなという思いを、僕は常々持っています。
つまり、AIとか機械学習とかで得られるであろう未来的な姿ばかり思い描いて、足元の「データを集める」というところは忘れがちというか。データをあまねくコツコツ集める手段がIoTの一つの姿なわけですが、これ抜きにしてAIとかあり得ないですもんね。

豪速球とか打者に鋭く切れこむ変化球でバッタバッタと三振の山を築くことばかり考えて、日々の地道なトレーニングをおそろかにするようなものです。コツコツとランニングして、投げ込んで、栄養に気を使った食事を摂って、しっかり体力を付けないと、そんな世界には到達できないです。機械とか装置から集めるべきデータをコツコツ集めてみることから始めないと、何も起きませんね。小川のせせらぎが集まっていつしか大河になるが如く、五月雨が集まって最上川になるが如く。千里の道も一歩から。

要は、「まず繋げて集めてみよう」ってことが大事なんだと思っています。最終形なんて見えなくて当たり前なんです。最終形がしっかり見えて、収支計算もしっかりできて初めてIoTに投資するってことをやっていると(日本の大手企業なんかからよく聞こえてくる)、結局身動き取れず、取り残されてしまいますからね。

まぁそんなわけで、僕が過去にした幾多の失恋が今の僕を形成しているわけですね。今の僕などどれ程のものでもありませんが……。失恋を恐れるあまり恋をしないのは、日本の大企業が失敗を恐れるあまり新しいことを始められず、ゆでガエルのようにじわじわ存在感を失っていくのと同じですよ。

誰に対するメッセージなのか分からなくなってきましたので、もうやめておきます。
ではまた。

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