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ビッグデータで安全運転、トヨタが披露 – 日経テクノロジーオンライン

少し間が空いてしまいました。

身辺にちょっと色々変化がありまして、書くペースが(ただでさえ遅いのに)落ちてしまいました。

とりあえず、深く考えずに目についた記事から書いていきましょう。
トヨタがビッグデータを駆使して安全運転を支援するシステムを開発という記事。

情報源: ビッグデータで安全運転、トヨタが披露 – 日経テクノロジーオンライン

特に目新しくは無いと思うんですが、こういう取り組みはどんどん進んで欲しいです。究極は自動車事故で失われる命がゼロになることだと思いますし、IoTを活用できればそこに少しは近づけるんじゃないかと思います。

ただ、いつも言ってることですが、こういう仕組みを「トヨタ」とか「ホンダ」とか、自動車OEMで閉じた形にしておくのは勿体無いと思うんです。極論すれば、自動車が吐き出すデータは全て公共財として取り扱って、それを道路行政の整備やさらなる安全運転技術の開発に活用して欲しいと思ってます。

アホみたいなことと思われるかもしれませんが、例えば収集したデータ(精度とか取得する種類などは厳密に指定されている)を提供することで、税金の支払いの一部が免除されるとか。そしてそのデータは公開して誰もがそれを利用して、様々なアプリケーションを作ったり、詳細な分析をしてマネタイズすることができたり。

これまで一切活用されていなかった自動車が吐き出すデータが、見る見る間に新たな巨大市場を形成することだって可能になりそうです。保険だってそうだし、いつも大体この辺を通ることがわかってる車には、例えば周辺のガソリンスタンドとか飲食店がビーコンでクーポンをプッシュするとか。もちろん渋滞情報の精度も上がるでしょうし、道路のヘルスチェック、危険箇所の可視化など、可能性はとてつもなく大きいですよね、きっと。

数年後には自動運転が現実化しそうですし、こういった企業の壁を超えた情報共有が進む素地はありそうな気がしますが、どうでしょうね。

では今日はこの辺で。
ではまた。

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