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テレマティクス保険:安全運転へIT開発 損保で広がる – 毎日新聞

2016年はいわゆるテレマティクス保険が日本でも本格的に普及しそうです。

ソース: テレマティクス保険:安全運転へIT開発 損保で広がる – 毎日新聞

各保険会社毎に特色はありますが、基本的には運転者の自動車の運転の仕方をセンサーなどを利用して計測し、スコアリングして、ドライバーの安全運転度をモニターするというもの。その結果に従って、例えば保険料が安くなるとか、何かもらえるとかするようです。 …続きを読む «テレマティクス保険:安全運転へIT開発 損保で広がる – 毎日新聞»

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コマツがTelestraと3年契約締結 – Mobile World Live

建設機械のコマツがオーストラリアのTelestraをチョイス

Australia’s largest operator Telstra has a signed a $23 million contract with Komatsu to manage the mining and construction equipment manufacturer’s core telecoms services and M2M strategy.

情報源: Telstra signs 3-year M2M deal with KomatsuMobile World Live

音声サービス、データサービス、そしてクラウドを含むM2Mサービスは、3年で2,300万ドル、約28億円ほどの規模になるとのことです。現在700以上も稼働している鉱山機械で、遠隔監視などを実現するとのこと。コマツといえばマイニングサイトで無人機などをいち早く稼働させていることでも有名ですよね。マイニングマシンは言ってみれば採掘工場の工作機械みたいなものです。少しでも稼働が止まったりすれば大きな損害が発生しますから、障害を未然に防ぐために徹底的な予防保全が必要とされるわけです。

しかしマイニングサイトなんて、殆どの場合へんぴなところにありますから、セルラー通信が入らないケースも多々あります。その辺りは、さすが元国営のTelestra、圧倒的なカバー率で他社よりも大きなエリアをサポートするのでしょう。推測ですが。ひょっとすると衛星も使われるのかもしれませんが、この記事からはそこまでは分かりませんね。 …続きを読む «コマツがTelestraと3年契約締結 – Mobile World Live»

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CalAmpもUBI分野に注力

UBIに関する米国CalAmp社の取り組みについて。

Want Lower Car Insurance? This Internet of Things Company Can Help.

UBIについてはもはや説明は不要でしょう。テレマティクスなどを利用して保険会社が加入者の運転情報を収集して、そのデータを分析し、「良いドライバー」なら保険料を割り引くなどの特典を与えるというあれですね。

CalAmpという会社は、建設機械世界最大手のキャタピラーにテレマティクスボックスを提供していることでも有名です(参考:「CalAmp社がキャタピラー社にM2Mデバイスを提供」)。一般には、テレマティクスで使用されるハードウェアを作っているメーカーといったイメージが強い会社といったところでしょうか。そのCalAmpがUBIにより力を注ぐという方針を発表した模様です。 …続きを読む «CalAmpもUBI分野に注力»

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OctoテレマティクスとSASが提携して自動車保険向けデータ提供へ

UBI周りでインパクトの強そうなニュースが発表されました。イタリアの Octo Telematicsと、BI大手SASが組んで、保険会社やその契約者に対しテレマティクスを利用した膨大なビジネスデータを提供することで合意しました。

Octo Telematics and SAS Join Forces to Drive Insurance Telematics Data Insights to New Heights and Reduce Risk.

様々なものがコモディティ化する中で、自動車保険というサービスにおいても他社との差別化が強く求められています。このような背景でUBI (Usage Based Insurance)が大いに注目を集めているのは既に周知の事実だと思います。欧米においては2010年から2013年までにUBIの知名度は約3倍に増加したと言われています。英国だけに限定すれば、2012年から現在まででテレマティクス保険の販売量は6割以上増加しているといいます。日本でも先日ソニー損保からUBIを利用した保険が発売されたのは記憶に新しいですね(日本で初めてのUBIがリリース)。

この提携の狙いとしては、保険会社および契約者に対し、テレマティクスが有効であるということを示すことにあります。保険会社にとっては、顧客の挙動をより詳細に把握することができるようになり、結果として顧客との関係性をより良いものにし、顧客ごとのきめ細かな保険料設定やリスクの事前把握などが可能になります。顧客にとってはテレマティクスによって有利な保険料金を享受できたり、あるいはより良いサービスを受けることが可能になります。

テレマティクス保険統計データにおける世界最大手のOcto Telematicsと、ビジネス・インテリジェンスで世界を代表するSASが手を組んだというこのニュースは、UBI、テレマティクス保険の分野において非常に大きな意味を持つのではないでしょうか。

ユーザーにとっても保険会社にとってもメリットの有るソリューションですから、さらなる発展を期待したいと思います。

ではまた。

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テレマティクス・プロバイダーと保険会社が手を組む – 米国

東京ビッグサイトで今日から「コネクティッド・カー EXPO」が開催されていますね。どうでもいいですが、「コネクティッド」なんですね。コネクテッドではなく。英語的に発音すれば確かにコネクティッドですが、日本語表記するとちょっと違和感ありますね。

さてそれにちなんで、自動車絡みの記事を紹介したいと思います。米国ですが、保険会社がテレマティクス事業者とパートナーを組むという話。

引用元: Major insurer partners with telematics provider. …続きを読む «テレマティクス・プロバイダーと保険会社が手を組む – 米国»