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M2M/IoTの情報プラットフォーム

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温湿度と場所をリアルタイム管理、物流向けの位置情報端末「なんつい」をKDDIらが開発 – WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

こんなのあったのでちょっと紹介してみます。
なんつい。なんでも追跡システム。

物流のトラッキング、荷物の追跡とか輸送中の品質管理という、いわゆるフリートマネジメントとM2Mの相性は結構良くて、この分野には地に足の着いたソリューションが割と多くあります。ユーピーアールとKDDIが開発した「なんつい」もそのひとつ。

情報源: 温湿度と場所をリアルタイム管理、物流向けの位置情報端末「なんつい」をKDDIらが開発 – WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

特徴は大きく分けて3つあります。
(1) 温度・湿度・位置・時間情報のリアルタイム収集・管理機能
(2) GPSを活用した精緻な位置情報取得
(3) 長時間利用が可能な大容量バッテリー …続きを読む «温湿度と場所をリアルタイム管理、物流向けの位置情報端末「なんつい」をKDDIらが開発 – WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)»

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M2Mは海上コンテナ車両の待機時間を短縮できるか

東京都のトラック協会が、東京港のコンテナターミナルでの海上コンテナ車両の待機時間調査を実施し、結果をまとめました。調査期間は約2週間。調査対象のコンテナ本数は9,907本。

東京港、待機時間1時間超のコンテナターミナルが91%

これによると、調査対象の12箇所のうち、11箇所で待機時間が1時間以上となっており、そのうち2ヶ所では2時間を超えています。

下記は、その結果をまとめたPDFファイルへのリンクです。
■コンテナターミナル別待機時間(東京都トラック協会)
http://www.totokyo.or.jp/management/topics/file/kontenafutou/taikijikanchousakekka/h

海上コンテナは、まずトラックでコンテナを港に運びます。その際必ずゲートを通ってコンテナヤード内へ侵入しなければなりません。国際物流が行われる場なので、ヤード内には保税区などがあり、モノの出入りは厳重に管理されています。そのゲートを通るのに、1時間〜2時間、場合によっては4時間も待機しなければならない場合もあるといいます。

2週間で9,907本のうち9割超が1時間以上待機するわけですから、実に約9,000時間以上ムダになっているわけです。ドライバーの時給や燃料費など変数があるのではっきりした損失額は分かりませんが、安く見積もって大雑把に1時間で約2,000円のコストが掛かると想定すると、2週間で約1,800万円の損失です。年間にすると実に約9億円が失われている計算になります。安く見積もってこれです。果たしてこれをM2Mで解消できるかという簡単な思考をしてみようというのが、今日の狙いです。 …続きを読む «M2Mは海上コンテナ車両の待機時間を短縮できるか»

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AT&TのM2M FlightSafe | ZDNet

米AT&Tが提供する航空貨物向けのトラッキングシステムを導入する航空会社や運送会社が増えてきているようです。

AT&T's M2M-based FlightSafe gets green light from more airlines | ZDNet.

昨今、離着陸時を含む、機内での携帯電話の利用に対する規制が緩和されつつあります。それを受けてか、AT&T社が提供するクラウド型のFlightSafeという、貨物トラッキングシステムの導入が増加してきているとか。 …続きを読む «AT&TのM2M FlightSafe | ZDNet»

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M2Mで温暖化ガス削減 | M2M World News

M2Mを利用して温暖化ガスやオペレーションコストを大幅削減したという事例です。

M2M technology cuts firm’s CO2 emissions by 600 tonnes a year | M2M World News | Machine to Machine News.

The study, undertaken by global sustainability consultancy Environmental Resources Management (ERM), was commissioned by Vodafone, whose world-leading machine-to-machine services support TomTom Business Solutions.
M2M World News

実際M2Mってどんな役に立つの?という問いにど真ん中で答えられる事例といっていいでしょう。M2Mの中でもTelematicsに分類されるものですね。
この件の大雑把なプロファイルを以下にまとめておきます。
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