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M2M/IoTの情報プラットフォーム

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世界初、IoT銀行: 使い過ぎると電気ショックでお仕置きよ! – Information Security Buzz

ご無沙汰しておりました。
長いGWとGW明け直後のIoT/M2M展@東京ビッグサイトで、色々と大変でした。いや、長いGWは大変じゃなかったんですが。

休み明け一発目の記事は、「世界初のIoT銀行プラットフォーム」の紹介です。かなり面白い感じに仕上がってます。
恐らくまだコンセプトの段階で、実際の銀行には利用されていないと思いますが、今後ひょっとすると採用が進むかもしれません。特徴はこんな感じ。

  • Intelligent Environment 社によって開発された世界初のIoT銀行プラットフォーム
  • Nest(Googleのね)やPavlok(腕に巻くウェアラブル機器)といった機器が、銀行口座に紐付けられる
  • お金を使い過ぎると、腕に巻いたPavlokが電気ショックを与え、Nestが自動的に暖房の設定温度を下げる!
  • 詳しくはこの→ビデオ←見てね
  • 情報源: World’s first Internet of Things Bank Gives you an Electric Shock if You Spend too Much Cash – Information Security Buzz

    3番目とかちょっと怖いですよね。お金ってバーチャルな存在なので、いつの間にか意識せずにどんどん減っていきますよね。いつの間にか増えてることなんて決してないのに……。 …続きを読む «世界初、IoT銀行: 使い過ぎると電気ショックでお仕置きよ! – Information Security Buzz»

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    日本で初めてのUBIがリリース

    UBIという言葉を聞いたことはあるでしょうか?

    Usage Based Insurance といって、主に自動車保険において、ドライバーの運転の仕方に応じて保険料を決定するという、比較的新しいタイプの保険で、M2Mの応用領域として注目されている分野でもあります。

    走った距離(たいてい自己申告)によって保険料が変わるという自動車保険はよくありますが、ドライバーの「走り方」を考慮してそれを保険料に反映するという仕組みは、海外では少しずつ普及しているものの、日本ではまだ馴染みの薄いものでした。

    M2Mの枠組みを使えば、今ドライバーがどれくらいのスピードで走っているか、急発進や急ブレーキは多いか、急ハンドルを切ることはどれくらいあるか、安全運転をしているか、などのデータを自動的に収集して、保険会社のサーバーに時々刻々と蓄積し、それを分析した上で、適切な保険料をドライバーに課すというようなビジネスモデルが実現可能になるわけです。

    一般的に運転が丁寧で上手な人は事故を起こす確率も少ないですし(今回その相関関係が確認されたそうです)、逆であればその確率が上がるのはほぼ自明と言ってもいいかもしれませんから、ドライバー特性によって保険料金に差をつけるというのは、ある意味極めてフェアな仕組みだと言えます。それが日本で普及しない理由は後述しますが、しかしようやく日本のUBI第一号と言えるサービスが先日発表されました。

    日本初!(*1)「やさしい運転」で保険料が戻る新しいタイプの自動車保険「やさしい運転キャッシュバック型」を2015年2月中旬に販売開始 …続きを読む «日本で初めてのUBIがリリース»

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    M2Mと自動車保険

    少し間が開いてしまいました。

    筆者自身もM2Mに関わっているわけですが、ここに来て随分とM2Mのお問い合わせを頂く機会が増えてきました。組織の改変等もあって、かなり忙殺さる日々が続いていたのですが、少しだけ余裕が出てきたのでずっと気になっていたこっちを更新しようと、まぁそういうわけです。

    さて本題に入ります。
    M2Mと言えば遠隔地から稼働状況を把握する遠隔監視や遠隔コントロールをまずは思い浮かべる方、多いんじゃないでしょうか。今回の記事は「M2Mと自動車保険」です。

    Connected World magazine | M2M Changing the Insurance Industry.

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    Connected World magazine | M2M Checks in with Banking Industry

    Connected World magazine | M2M Checks in with Banking Industry.

    M2Mが自動車とか産業系の機械や装置だけでなく、銀行セクターにもその利用が拡大されてきてますよというお話。

    銀行セクターとは言っても、ATMのリモート監視というアプリケーションなので、ある意味今までどおりの装置へのM2Mの適用という話の延長と言えるでしょうか。 …続きを読む «Connected World magazine | M2M Checks in with Banking Industry»